実行委員長ごあいさつ

   
第72回九州山口薬学大会実行委員長
若松 輝明 (山口県薬剤師会長)

 第72回九州山口薬学大会は、『新たなる薬剤師職能の幕開け!! −目指せ、医療のかけ橋を−』を大会テーマとして、平成22年9月19・20日に海峡都市、山口県下関市で開催することとなりました。
 九州・山口各県の薬剤師及び薬学関係者の皆様方が山口県下関市に集われ、日頃の研鑽の成果を発表され、討論を重ね、相互交流を深めていただき、薬剤師としての資質向上の場として寄与出来ますことは誠に喜びに堪えないところであります。
「おいでませ 山口へ」この言葉は、おもてなしとふれあいを大切にする山口県の観光のキャッチフレーズであります。
山口県では平成21年は明治維新の先覚者である吉田松陰の没後150年、憲法制定や国会の開設などに尽力し初代内閣総理大臣を務め、近代日本の骨格を作り上げた伊藤博文の没後100年の節目の年を迎え、更に平成23年の山口国体開催に向けて県民一丸となって取り組んでいるところでございます。
山口県には大内氏や毛利氏、明治維新の志士たちが刻んだ歴史や文化、ふぐをはじめとするやまぐちの味、そして、数多くの温泉もございます。
皆様方には、潮風に吹かれて関門海峡の風景で英気を養い、関門自慢の海の幸が勢ぞろいする唐戸市場・カモンワーフで山口の食文化の一端をご堪能いただきたいと存じます。また、海峡に浮かぶ宮本武蔵・佐々木小次郎の巌流島、幕末の風雲児高杉晋作が愛したまち下関での維新の面影めぐり等、山口県の歴史に触れていただく機会になれば幸いでございます。なお、時間が許される方は、我が国最大のカルスト台地と鍾乳洞を持つ「秋吉台国定公園」、明治維新胎動の地、吉田松陰をはじめ高杉晋作、伊藤博文など多くの逸材を輩出した萩市、瑠璃光寺をはじめとする大内文化の山口市、自然が織りなす海岸を有する青海島、コバルトブルーの角島大橋、日本三天神の防府天満宮、日本三名橋の錦帯橋にも足を伸ばしていただければと考えております。
  多くの九州・山口各県の薬剤師及び薬学関係者の皆様方が平成22年9月19・20日に山口県下関市にお越し頂きますよう 「おいでませ 山口へ」 宜しくお願い申し上げます。
 
 


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