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学会奨励賞と下田光造賞
学会奨励賞

日本うつ病学会では、うつ病臨床の発展・充実に寄与する研究発表の奨励を目的とし、「学会奨励賞」を設けています。対象は、日本うつ病学会総会への応募演題(一般演題)全てとなります。
1.医学分野
2.医療保健分野
に分かれています。演題応募時に自己申告をします。

第7回日本うつ病学会学会奨励賞
対象
第9回日本うつ病学会総会への応募演題(一般演題)全てとします。
選考方法と結果発表
1次審査
  日本うつ病学会理事(全21名)が、各分野で優秀演題上位(最大)10演題を
  選出します。
エントリー
  優秀演題の各応募者にエントリーの意思を確認します。
  エントリーされた方に、2,000字の抄録をご提出いただきます。
  (詳細は対象者にお知らせします。)
2次審査
  選考委員会で各分野の受賞者1名を選出します。
  受賞者本人に通知し、第9回日本うつ病学会総会・日本うつ病学会の
  ホームページで発表します。
副賞
  賞状
  賞金 総額で20万円
表彰
  第9回日本うつ病学会総会の「懇親会」(2012年7月27日予定)
選考委員会
  委員長 石郷岡 純(第9回日本うつ病学会総会 会長)
  ※内規により他の委員は非公開

下田光造賞

下田光造賞 公募のお知らせ

この度、日本うつ病学会では下田光造賞を設置しました。
下田光造[1885-1978]は、躁うつ病に特有な病前性格を見いだし、これを「執着気質」と名付け、この気質が躁うつ病の発症に関係すると考えました。「執着気質」は、Shimoda's Shuchaku-KishituあるいはImmobilithymieとして国際的にも未だに引用されているように、下田学説は日本を代表する研究です。また下田は、脳の病理組織学的研究に従事しつつ、森田療法を高く評価するなど、幅広い視野を持つ研究者でした。
下田光造賞は、気分障害の医学の進歩に最も貢献した、賞の名にふさわしい研究論文を執筆した筆頭著者に授与いたします。
審査対象論文は、選考の前年一年間に発表された論文に限り、応募には、日本うつ病学会の会員歴を2年以上有していることが必要です。

■2012年下田光造賞募集要項
対象論文
  ① 気分障害に関する原著論文とします。
    対象論文は幅広く、社会精神医学研究・精神病理学研究・生物精神医学研究・
    基礎研究等を含みます。
  ② 2011年1月1日から12月31日までの間に発表、掲載、または受理されたもの。
    ※別刷がまだ出来ていなくても受理証明書と印刷予定原稿があれば認めます。
  ③ 発表媒体は国内外を問わずonline journalも可とします。
  ④ 言語は日本語、外国語いずれでも可とします。
応募資格
  ① 論文の筆頭著者であること。
  ② 応募時に丸2年以上日本うつ病学会の会員であること。
副賞
  ① 賞状
  ② 賞金 10万円
締め切り
  2012年3月15日(木)必着
応募書類と送付先
  ①規程の送付状Word(35KB)
  ②論文別刷もしくはコピーを11部
  下記事務局宛にお送りください
考方法と結果発表
  下田光造賞選考委員会で候補者を選出し、理事会で受賞者を決定します。
  受賞者本人に通知し、年次総会で発表します。
  受賞者は1名としますが、該当者無の場合もあります。
表彰
  第9回日本うつ病学会総会の「懇親会」(2012年7月27日予定)
発表講演
  受賞者には第9回日本うつ病学会総会において研究概要を
  発表して頂きます。(15分程度を予定)
   「日本うつ病学会News」に掲載する抄録原稿の執筆をして頂きます。

■下田光造賞選考委員会

委員長 神庭 重信 九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野
委 員 尾崎 紀夫 名古屋大学大学院医学系研究科精神医学・親と子どもの心療学分野
  加藤 忠史 理化学研究所脳科学総合研究センター精神疾患動態研究チーム
  上島 国利 国際医療福祉大学 医療福祉学部
  中尾 睦宏 帝京大学医学部衛生学公衆衛生学・心療内科
  野村 総一郎 防衛医科大学校病院
  長谷川 雅美 金沢大学医薬保健研究域保健学系
  樋口 輝彦 国立精神・神経医療研究センター
  三村 將 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室
  森崎 美奈子 京都文教大学大学院臨床心理学研究科
日本うつ病学会事務局
〒102-0075東京都千代田区三番町2 三番町KSビル(株)コンベンションリンケージ内
TEL:03-3263-8697 / FAX:03-3263-8693 / E-mail:jsmd@secretariat.ne.jp
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